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CT導入しました @ デンタルクリニックオアシス 長野市篠ノ井の歯科医院

 

 

 


オアシスのレントゲンをCTにバージョンアップしました



CTでは従来のレントゲンでは見えなかった顎骨内の立体的な位置関係や形態、神経の位置や上顎洞までの立体的な距離、さらに骨密度の診査にも応用できます



















といっても見た目は何も変わりません、内臓のセンサーとPCを変えただけです







患者情報を呼び出す画面が















今までこうだったのが















こうなりました















各ユニットのクライアントPCも型の古い4台をCT対応のモデルに入れ替えて作業完了です







SSDなのでPC本体も小さいし起動も早いなぁ・・























早速撮影方法を教えていただいて







何人かの撮影も行いました















この画像では小さくて解りませんが右上2番に根尖病巣があるのが立体的に解ります











唇側の皮質骨が欠損しているのもよく解ったり、今までの単純画像とは得られる情報量が格段に増えました















そしてインプラントのシミュレーションも行えます







頬舌側にどのくらいの骨の余裕があるか、















あらかじめ下顎菅を描画しておくことで何ミリのインプラントを入れられるか、など術前の診査もより正確にできるようになります







(画像は3.75mmの13mmを入れて下顎管まで5mm余裕がある状態なのが解りました)















DICOMデータをネット上でアップロードし、石膏模型を送りSimplant Guideを製作することでよりシビアで正確性が要求される症例にも対応が可能です

 

 

 

 

 

 

 

 


いじって想像してるだけで何でしょう、このワクワク感は





これでオアシスの診断力も一段階上がりました









しかし考えてみると私がライセンスを取った20年前なんて、本当に大きな病院に行かなければCTなんて撮れませんでした



10年前だって、開業医でもほんの一部のマニアックな先生が所有されていていた程度



今では私のような開業4年目のペーペー開業医でも導入できるようになりました



医学の進歩って素晴らしいですよね









次はマイクロかCAD/CAMかぁ・・・、いくらお金があっても足らんね・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 











 

 

 

 

 

 

 

 

author:デンタルクリニックオアシス, category:オアシスな日常, 07:15
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