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UNIVET ルーペ @ デンタルクリニックオアシス 長野市の歯医者さん

 

 

 


以前もこのブログに書きましたが、普段の診療にはUNIVET3.5倍のルーペとDR-KIM HEADLAMP(通称:キム先生)を使用しています







まぁ特に不満もなく診療しているのですが、3.5倍に慣れてくると「もっと大きく見たい」という欲求がムクムクと湧き上がってくるものです



かといって、この忙しさの中で手術用顕微鏡(マイクロスコープ)のトレーニングを行っている時間は皆無ですし、ユニット固定になってしまうと機動性もイマイチ・・、なんてイマイチ導入に踏み切れません



現状考えられる案として、もっと倍率の高いルーペの購入を検討していたところ







ガレリアンTTLの一つ上のグレード「プリズマティックXS TTL」という製品にたどり着き



早速サンデンタルの臼倉氏にデモを依頼、実際に試してみました



このプリズマティックXS TTLは3枚のレンズと2つのプリズムを組み込むことで明るさを落とさずに辺縁までクリアに見えるというものだそうで



フレームもかけ比べて今回はアッシュフレームの5.0倍として、瞳孔間距離、瞳孔高さ、下方角度などを計測していただき、焦点距離を指定して製作を依頼。



例によって制作はイタリアで行われるため、きっちり2か月待たされてようやく到着しました







この手の完全なオーダーメイドは既成のものと違い一発でぴったり合ってきます、その代わりスタッフに「ちょっと見てごらん」なんて貸してあげることはできません。


実際に患者さんの治療で試してみると、3.5倍と違いとても大きく見えます


また、フレームの違いで接眼レンズと眼球の距離が近いため、とても視野が広く見えます


周りのレンズにも乱視と軽度の近視の矯正レンズを組み込んだため、ルーペをかけたままでもレントゲン画像などがよく見えます






キム先生との併用もバッチリ



ただ、このキム先生、ずっとつけていると頭が締め付けられて「うあぁぁぁ・・・っ」となってしまい、カルテ入力などの時はついつい外してしまいます



コードレスなのは素晴らしいのですがね・・



このキム先生、最近はあまり使っていません。この話はまた後ほど







名前も入れていただきました







臼倉さん、ありがとうございました





さらに大きく見ることで診療の精度を上げていきます、しかしいつかはマイクロ入れないとな・・・













 

 

 

 

author:デンタルクリニックオアシス, category:オアシスな日常, 07:01
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