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麻酔に使う注射針の話 @ デンタルクリニックオアシス 長野市の歯科医院

局所麻酔で使用する注射針、カルプーレに最も細い35G(ゲージ)が出ました。

 

現代の歯科医療にあたり、必須になっている局所麻酔。

オアシスでも特別な事情のない限り、生活歯(神経の生きている歯)の治療には浸潤麻酔を行い治療をしています。刺入部位の感染予防のために、患歯周辺のプラークなどを徹底的に除去し、針を刺すときの痛みがなるべく少なくなるように、表面麻酔も欠かすことはありません。

 

今日はその時に使う針が細くなりました、というお話。

 

 

今まで使用していたのは33Gのエクストラショートという針だったのですが、今回.新たに35Gが発売になりました。この数字が大きくなるほど針は細くなっていきます。細い針のほうが刺すときの痛みが少ないことは、想像に容易いでしょう。

 

私が学生時代、初めてポリクリで使用した針は28Gだった記憶があります。

 

今までの33Gが針の直系が0.26mmだったのに対し、35Gでは0.23mmと12%ほど細くなります。

 

 

しかも内径は33Gと同じ0.11mmを確保しているので注入圧に変化は無いとの事、本当に患者さんを想う企業努力ですねぇ。

 

ササキの北山君にサンプルを取り寄せてもらい、普段使用している電動注射器アネジェクト兇濃遒靴討澆泙靴拭F辰縫┘蕁爾出ることもなく、普通に使えましたのでオアシスの針は在庫の33Gが終わり次第35Gに変更になっていきます。

 

 

デンタルクリニックオアシスでは、これからも可能な限り痛みの少ない歯科治療を追求していきます。

 

 

 

 

 

 

author:デンタルクリニックオアシス, category:オアシスな日常, 06:51
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