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「CRトレーニング」って何? @ デンタルクリニックオアシス 長野市の歯科医院
当院では子供の虫歯治療も行っているわけですが



初めて歯科にかかるというお子様も少なくありません



子どもの虫歯治療でおそらく一番頻度が多いであろう浸麻(浸潤麻酔:麻酔の注射の事)してからのCR(シーアール:コンポジットレジン)充填



オアシスではこの一連の治療の流れを、歯科が初めての3歳児の場合およそ3回練習し、本番の治療に入っていきます



この練習を私たちは「CRトレーニング」というのですが、毎回ほぼ同じことを決まった流れで行う、いわば「完成されたプログラム」になっています



作り上げたのは船橋市のよつ葉歯科医院の森浩樹先生です



先生の元で勤務した2年間は、私にとってかけがえのない貴重な経験でした







毎回同じ説明をするものアレなので、付き添いのご両親向けに歯科衛生士渋谷が説明書を作ってくれました




見比べながら今どんなことをやっていて、それにはどんな意味があるのか、解りやすく書かれています








「じどうしゃさん」は歯を削る5倍速コントラの練習







つねる動作は麻酔(浸麻)の練習







トレーニング後の注意事項もいつも説明することが書かれています。







お家の人にお願いしたいのは「痛くないから」「見るだけだから」などとごまかしの嘘はつかないことと、お子さんがその日のトレーニングで頑張れたことを、おうちに帰ってから過剰なくらいに褒めてあげること。

考えてみてください、虫歯の治療は大人でも辛いものです。それを小さなお子さんたちが頑張って耐えているのですから、たくさん褒めてあげて欲しいのです。

褒められることでお子さんたちの自信につながり、次回へのモチベーションへつながっていきます。

出来たことを褒めてあげる、そして少しずつできる範囲を広げていく「歯の治療は痛いことも辛いこともあるけれど、君が乗り越えられることしかやらないから頑張るんだよ」というスタンスが大切だと考えています。子供の成長を信じ、見守って欲しいと思います。





と、まぁこんな感じでやってます





 
author:デンタルクリニックオアシス, category:オアシスな日常, 04:53
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